maisonsolaireのブログ

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日本のコロナ死亡は人災、50歳未満から自粛解除を

 専門家会議が中国8割軽症データから、PCR検査実施厳格化、発症後4日間自宅待機としたことで、軽症者が抗体を得て回復する間に感染は拡大しましたが、4月26日20時までの死者は372人(他にクルーズ船13人)です。 

 コロナ感染のモンキー腎臓細胞内での60度c1時間生存結果(仏研究チーム)は60度cの体内環境では1時間以上生存できなく、これからの東京の20度超の気温と50%超の湿度の自然環境では飛沫感染は減少して当然です。

 マスコミが少ない検査実施数を責め立てても、コロナ感染者が減少する気候は目前であり、感染者数2万人、死者500人程度で終息すれば、皮肉にも日本の対応は世界から評価されてコロナの地域気候性と季節性に賭けた安倍首相は強運な人となります。

 温暖な気候に至っても身体を温めることで免疫力を高めましょう。

 日中の冷房は控えて、夜間は暖房して就寝中は少し発汗する程度に身体を温めて(使い捨てカイロや電気毛布)コロナに対抗することですし、感染すれば血流は重要です。

 20代、30代、40代の喫煙と既往症がなく家庭に子どもと50歳以上の同居人がいない人々は、外出は抗体を得て回復を考慮すれば自己責任のうえで社会的距離を守って非難できなく、ゴールデンウイーク明けには最初に自粛解除されるべきです。

 外出自粛の解除にPCR検査の早期実施と発熱6日以内のアビガン等の使用は絶対に必要です。

 発熱し4日間検査を受けられず死亡した人は人災に等しく、専門家会議や国に対して遺族訴訟も可能と考えます。