maisonsolaireのブログ

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コロナワクチンの効果に疑問

 PCR陽性者が連日1万人以上となり、東京都は陽性の半数がブレークスルー感染でワクチン接種率74%と発表しており、未接種26%×50%;接種74%×50%の比率からワクチンを接種してもしなくても陽性率は同じですから、コロナワクチンは陽性を防ぐ効果がないことが判ります。

 メーカーには売上倍増で純利益5〜6倍増と貢献しているワクチンであり、重症化を防げると釈明してブースター接種や11歳未満の子供への接種を勧めますが、もとより軽症無症状が80%以上で重症の判定には国と東京都に差があり、死亡人数に占めるワクチン接種者の割合のデーターを公表してメーカーの釈明が事実か否かを確認するべきです。

 不活性ワクチンはメチル水銀、水酸化アルミニウム、スクワレン乳液、サポニンなどで毒性の高い重金属や発癌性のある免疫賦活剤を添加して、炎症という病的状態を作り出して免疫を獲得しますが、コロナワクチンは目下のところ今までエボラウイルス、ジカ熱ウイルスの時でさえ許可のおりなかった遺伝子ベースワクチンです。(参考文献 今だから知るべきワクチンの真実)

 アルミニウム塩はワクチンの有効性を増強させるとして古くから使用されており(国立感染症研究所)コロナワクチンに酸化グラフェンの使用を疑うネット記事もあります。