maisonsolaireのブログ

日々の考えを綴っています。

60歳以上はお断りでイベント再開を

 コロナは既往症がない若い人が感染しても無症状か軽症で、感染と知らずに免疫を獲得するようです。

 国はイベント自粛を解除する基準を示しませんが、当面は経済の混乱の緩和に年齢制限を設けることです。

 例えば、通勤は60歳か50歳以上の専用車両を設け、食堂、レストラン、イベントは60歳以上の方と既往症のある方の入店や入場をご遠慮いただき、感染が発生した事業所は閉鎖しないで、健康に自信のある60歳や50歳未満の人で通常に勤務して業務を行います。

 それで感染しても、8時間の睡眠と滋養をとり3日程度で回復するのですから、かえって多くの人が免疫を獲得できます。

 WHOは、気候が温暖の時期になってもコロナは沈静しないと発言して不安を煽るなど冷静ではなく、少ないデータでも、アルプス周辺と北側の今は寒く乾燥の季節の地域や、バルで生ハムなどを手掴みで食べて食べ残しを床に捨てる店が多い(あまり衛生的とはいえない)文化で乾燥の季節のスペインで発症が多いことは、コロナ菌の活動は温度と湿度との関係は当然ながら、感染は飛沫のほかに動物タンパク質に付着して活性化し付着した食品を介して拡大したと想定でき、日本は生活様式や食文化が異なり、既に温暖の地方は鎮静化の兆しにありますし、温暖多湿の季節が目前です。

 60歳以上あるいは既往症があり感染に不安の方は、住居を十分に暖房して就寝中は寝室を暖かくし睡眠を8時間以上とり、アルコールを控え、常に使い捨てカイロを下着の右脇腹の位置に貼り、身体を温めて血流を良くすることが賢明です。

 感染を疑う倦怠感や喉に痛みがあったら、医師の指示のほかに血流改善に使い捨てカイロを下着の鎖骨下の肋骨の位置に常に貼ると快適です。